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皆さんにお渡ししている会員名簿は Excel で作っているパソコンクラブの会計帳簿から作成しています。 今回は、その会員名簿を使って Excel の便利な使い方をいくつか説明します。 1.Excelの用語/基礎知識Cell(セル) = 表の1つの枠のことです。カレントセル = 黒色の太い4角で囲まれた操作対象になっているセルです。 Cellの名前 = 番地の表示方法 左上の Cell が A1 A1 から右方に B1 C1 D1 ・・・ A1 から下方に A2 A3 A4 A5 ・・・ |
| 列:col | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | B | C | D | E | F | ||
| 行:row | 1 | A1 | B1 | C1 | D1 | E1 | F1 |
| 2 | A2 | B2 | C2 | D2 | E2 | F2 | |
| 3 | A3 | B3 | C3 | D3 | E3 | F3 | |
| 4 | A4 | B4 | C4 | D4 | E4 | F4 | |
2.名簿を並べ替えるここではHN順に並べ替えてみます。手順1 Cell:C3をクリックしてHN欄の最下部までドラッグします。 手順2 メニュー【データ】クリック 手順3 【並べ替え】クリック 手順4 【最優先されるキー】の▼クリック 手順5 【Handle Name】クリック 手順6 【OK】クリック 漢字も赤はアカ・紫陽花はアジサイ・亀はカメなどと判断されます。 Excelでは亀を「かめ」で漢字変換すると「カメ」、「き」で漢字変換すると「キ」と判断します。 漢字にフリガナを表示することもできます。懇親会で説明図付きの資料を使用して説明します。 |
3.名簿の左上から順に番号を付ける名簿のCell:B3(数値は1)をクリックする。数式バーに数式 1 または =1 が現れる。 名簿のCell:B4(数値は2) をクリックする。 数式バーに数式 =B3+1 が現れる。これは B4=B3+1 の意味です。 上から順に次のような式が入力されています。 Cell:B3 =1 Cell:B4 =B3+1 Cell:B5 =B4+1 Cell:B6 =B5+1 Cell:B7 =B6+1 それでは【新規作成】をクリックして新しいワークシート(Excel Book1)を開き入力してみましょう。次のように入力してください。 手順1 Cell:A1 入力数式 =1 (A1クリック 数式の編集【=】クリック 数値Key1を押す OKクリック) 手順2 Cell:A2 入力数式 =A1+1 (A2クリック 数式の編集【=】クリック 現れるバーを右下にドラッグ A1クリック +1 入力 OKクリック) 以下は次の手順で操作して下さい。 手順3 Cell:A2クリック(または矢印KeyでカレントセルをA2に移動する。) 手順4 メニュー編集クリック 手順5 コピークリック 手順6 コピー先としてCell:A3 から A20 までをドラッグして選択する。 手順7 Enter Key を押す。 参考 手順7はメニュー編集クリック → 貼り付けクリックでも良いがCell:A2が選択されたままになるので 適当な箇所でEnter Key を押す必要がある。 |
4.便利な関数いろいろ便利な関数が用意されています。ここでは、適当なセルに当日の年月日を表示する関数を紹介します。 手順1 日付を表示されるセルをクリックする。 手順2 関数貼り付け【fx】クリック 手順3 関数分類欄の中から【日付/時刻】クリック 手順4 関数名の中から▼をクリックして【Today】を探してクリック 手順5 【OK】クリック |
5.セルの参照別のセルと同じ内容を入力するには【コピー】すれば可能ですが、表示させたい内容のセルを参照する方がスマートです。セルの参照1会員名簿の Cell:C3からC10 に入力されている氏名を Cell:I3からI10 に表示させます。手順1 Cell:I3クリック 手順2 数式の編集【=】クリック 手順3 Cell:C3クリック 手順4 【OK】クリック 手順5 カレントセルがCell:I3になければこれをクリックしてからメニュー【編集】クリック 手順6 【コピー】クリック 手順7 Cell:I4からI10までドラッグ 手順8 【Enter】を押す。 セルの参照2Excelの高度な使い方に属します。会員名簿の Cell:C3の氏名を参照してSheet2の Cell:A1 に表示させます。 名簿ファイルにはSheet2がないので追加します。 手順1 タグ【Sheet1】を右クリックする。 手順2 挿入クリック 手順3 挿入ダイアログのワークシートクリック 手順4 【OK】クリック → 【Sheet2】が追加される 手順5 【Sheet2】Cell:A1クリック 手順6 数式の編集【=】クリック 手順7【=】に続けて【Sheet1タグ】クリック → c3 を入力して【=Sheet1!C3】と すると氏名が表示される。 手順8【OK】クリック |